ハンドクリーム

  • 2020年02月21日

#商標

 私は手が乾燥しやすいため、一年中ハンドクリームを使用しています。特に冬は、風邪などの感染予防のために手をこまめに洗うので、ますますハンドクリームが手放せません。

 この冬私が使用しているのは、株式会社近江兄弟社のハンドクリームです。黄色いクリームと、独特のスーッとした香りが手荒れに良く効くような気がして、とても気に入っています。

 下記写真でも確認できる「近江兄弟社 メンターム」のロゴは、商標登録第5663208号、指定商品ハンドクリーム等で商標登録されています。

(さくらもち)

カルピス

  • 2020年01月15日

#商標

こんにちは、まるしばです。

子供に飲み物を提供するときの選択肢に必ず入るのは、「カルピス」ですよね。我が家にも常備されています。日本人なら誰もが知っているカルピスですが、昨年100周年を迎えています。さすがですね。ラベルには、カルピスがアサヒ飲料㈱の登録商標であることが記載されています。

 

カルピスの商標を、特許情報プラットフォーム J-PlatPat ( https://www.j-platpat.inpit.go.jp/ ) で調べてみると、かなり懐かしいものも含まれており、カルピスの歴史を実感でき、面白かったです。興味のある方は、検索してみてください。

15年ぶりの腕時計

  • 2019年12月25日

#商標

新しく、腕時計を買い換えました。手持ちのものと同じ、国産のシチズン製の時計を選びました。以前は、約3年ごとに電池交換が必要でしたが、現在は各メーカーも太陽光にあてて充電する「光発電」機能を搭載した製品が主流のようです。電池交換の手間を省くことができ、環境にも配慮した技術として、この機能は「ECO-DRIVE」としてシチズン時計株式会社の登録商標となっているとのことです(商標登録第4974314号、平成18年 7月 28日登録)。裏返してみると、裏蓋にECO-DRIVEのマークが刻印されています。その他にも腕時計に傷がつきにくいという特性や、耐磁機能、衝撃検知機能など、以前の時計には無かった機能がついていて、それぞれ登録商標が付されているということです。普段、何気なく身につけている物もあらためて意識してみると、新しい機能や商標を発見することができて楽しいですね。
(KK)

AIがご案内

  • 2019年12月18日

#商標】 【#特許

 先日、東京に出かけたら、東京駅で「AIさくらさん」を見かけました。画像は裏側になります。表側は人が多くて写真が撮れませんでしたので、詳細は、URLをご参照ください。

 「AIさくらさん」とは、人工知能接客システムで、AIに質問すると、改札やショップの場所などを案内してくれるそうです。言語も、日本語、英語、中国語、韓国語に対応しています。外国人旅行客の方には、とてもよさそうですね。

 特許出願中となっていたので、J-PlatPatで運営会社の「株式会社ティファナ ドットコム」で検索しましたが、まだ公開されていないようでした。どんな技術が使われているのか、公開されたら見てみたいです。

 商標は「AIさくらさん」での登録がありました(第6173793号)。(マロン)

 AIさくらさん: https://tifana.ai/

マスク

  • 2019年12月12日

#商標】 【#意匠】 【#特許

12月に入り、寒さも本格的になってきましたね。街を歩いていると、マスクを着用している人が多く見られます。私もこの時期になると必ずマスクを持ち歩いています。

色々な種類のマスクが売られている中で、いつも決まったマスクを購入しています。それは、ユニ・チャーム株式会社から発売されている“超快適立体マスク”です。

このマスクですが、マスク本体と耳掛け部との接合部が着用者の肌に触れない構造になっています。また、複数の襞により構成されるプリーツタイプのため形状の変更が可能であり、“超快適立体マスク”の名前の通り、とても快適に使用できます。個人的には、耳掛けの部分がやわらかいストレッチ素材で作られているため長時間着用していても耳が痛くならないところも気に入っています。

なおこのマスクは特許だけでなく、意匠と商標も登録済みとなっています。この冬もこのマスクで乾燥対策、寒さ対策、風邪予防をして乗り切ろうと思います。(レモン)

特許番号:特許第5436262号
登録日 :平成25年12月20日

登録番号:意匠登録第1411778号
登録日 :平成23年3月18日

登録番号:第5599626号
登録日 :平成25年7月19日

地域ブランド

  • 2019年11月26日

#商標

 みなさんは、地域ブランドということばを聞いたことがありますか?

 これは、地域産業の活性化のため、地域の特産品をブランド化する取り組みです。特許庁の地域団体商標制度を用いた、地域名+商品名・サービス名からなるブランドネームが典型的ですが、農林水産省の地理的表示保護制度などもあります。

 有名なところでは、今治タオル工業組合の登録商標「今治タオル」があります。ご存じかもしれませんが、これは外国人観光客にも人気の有名ご当地ブランドとなっており、まさに地域産業活性化の成功例といえるでしょう。

 今回は私の地元、名古屋市緑区有松町・鳴海町の地域ブランド「有松鳴海絞」をご紹介します。由来を辿れば江戸時代初期にまでさかのぼる伝統工芸であり、国の伝統工芸品にも指定される有松鳴海絞ですが、現在は愛知県絞工業組合の登録商標となっており、当地域由来の製法で生産された絞り染織物や和服に使用されます。毎年6月には「有松絞りまつり」が開催され、多くの観光客が訪れています。

 服部国際特許事務所がある愛知県には、令和1年7月末現在、19の地域団体商標が登録されています。みなさんの出身地や郷土にゆかりのものもあるかもしれません。みなさんも一度、ご自分の地元の特産品について調べてみてはいかがでしょうか?
(blink)

キャッシュレス還元

  • 2019年11月22日

#商標

10月以降、ランチをコンビニで調達する際は、QRコード決済で即時2%還元の恩恵を受けられるので、消費税増税前より少しだけランチ代が安く済んでいます。

先日、地元の楽器店に楽譜を買いにいくと、レジ横にキャッシュレス還元のPOPがありました。ロゴマークと「キャッシュレスでお支払いのお客様に5%還元」とあるだけで具体的な支払方法は書かれていません。試しに「PayPayは使えますか?」と尋ねると「クレジットカードだけです。カードによっては還元されないのでカード会社に還元対象か確認してみてください。」との返答。とりあえず、今までどおり現金払いで楽譜を買い、店を出ると出入り口に貼ってある大きめなポスターを発見!

ここに表示されているクレジットカードのみ還元対象なのですね、たぶん・・・。このロゴマークはよく見かけるようになりましたが、実際に恩恵を受けている方はまだまだ少ないかもしれません。

キャッシュレスのロゴマークは商標登録出願されていて(商願2019-121790)、出願人は経済産業大臣です。公開日が消費税増税日の令和元年10月1日となっていました。

還元期間は来年6月までなので、検討中の楽器関係の購入など大きな買い物はこの期間までにしようと思いました♪(カカオ)

消すことができる色鉛筆

  • 2019年11月18日

#商標

こんにちは、タイムです。
秋になりましたね。
秋といえば芸術の秋。
紅葉で彩られた風景などを、簡単にさらさらっと描けると素敵ですよね。
薄く色づけした水彩画もいいですが、色鉛筆だと絵具に比べて楽なので、描き始める際のハードルが低く感じられます。

最近は、ボールペンの「フリクション」と同じ原理で、摩擦熱で消すことができる色鉛筆があるようです。ボールペンと同様、ペンの後ろについているラバーでこすることで、書いたあとは無色になるそうです。

商品名は、株式会社パイロットコーポレーションの「こすると消える 大人のフリクション色鉛筆」といい、24色で色のパリエーションも豊富なので、微妙な表現も可能です。
消すことができるため、絵を描く以外にも、特許業務で使えそうです。色鉛筆を多用している私としては、是非使ってみたい商品です。

※「フリクション」は株式会社パイロットコーポレーションの登録商標です。

絆創膏

  • 2019年11月06日

#商標

 ちょっとしたケガの手当てに便利な絆創膏。この商品のパッケージには、登録商標がいくつか表示されています。

 まず、パッケージ正面上部の「BAND-AID」(第428856号)。この商標は、昭和28(1953)年7月30日に登録されています。

 つづいて、パッケージ正面下部の「Johnson&Johnson」(第37897号)。この商標は、明治42(1909)年9月15日に登録されています。なんと、登録されてから100年以上も経過しています。

 パッケージ背面の上部には「バンドエイド」(第1537538号)。この商標の登録日は昭和57(1982)年9月30日です。

 これらの商標は、日本において長い間使用され、大きな信用が蓄積していると考えられます。商標の使用を独占し、信用を高めつつ維持するには、商標権の取得が不可欠です(ヒロ)。

※「BAND-AID」(第428856号)、「Johnson&Johnson」(第37897号)、「バンドエイド」(第1537538号)は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの登録商標です。

ラグビーワールドカップ出場チームのエンブレムについて

  • 2019年10月30日

#商標

 ラグビーワールドカップ2019日本大会が大きな盛り上がりを見せています。
日本は残念ながら準々決勝で南アフリカに敗れましたが、ベスト8入りという大きな目標を達成しました。素晴らしいプレーで多くの感動をくれた選手に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 さて、皆さんは、ワールドカップに出場している各代表チームのエンブレムを見たことはありますか?日本代表は桜を、オーストラリア代表はワラビーをモチーフにしているなど、エンブレムにはそれぞれの国・地域の特徴が現れているため、調べてみると面白いですよ。

 写真は、私が所有するジャージで、胸元にはニュージーランド代表ALL BLACKSのロゴマークが刺繍されています。
この「ALL BLACKS」の文字のロゴは、1995年に区分第25類、指定商品 被服(但し、洋服・コート・和服を除く。)で日本特許庁に商標登録(第2711380号)されています。
また、シダのマークは、最も古いもので2002年に区分第25類、指定商品 被服等 で商標登録(第4534992号)されています。

 皆さんもお気に入りのチームのエンブレムが商標登録されているかどうか、J-PlatPatで検索してみてはいかがでしょうか。https://www.j-platpat.inpit.go.jp/
(さくらもち)