【#特許】
普段何気なく目にする特許製品について紹介します。
今回紹介するのは、目をつぶっていても履ける、裏表もかかともないソックスです。
このソックスは、特許庁の広報誌「とっきょ」Vol.67でも紹介されていたHONESTIES株式会社(大阪府泉佐野市)の商品です。広報誌で紹介された特許とは別の特許技術を使用しています。
HONESTIES株式会社は、裏表や前後の区別をなくしたインナーウェアを展開しています。
衣服のバリアフリー、全ての生活者にとってのストレスフリーを掲げ、視覚障害のある方や着替えに介助が必要な方、発達障害や高齢者など、すべての人の生活の負担を軽減するユニバーサルデザインとして高く評価されています。
2020年には「グッドデザイン賞」を受賞しています。
実物はこちら。何回か使った後なので、使用感がでていてすみません笑
特徴は、裏表や前後の区別なく着られること。ソックスについては
「うら、おもてがない。かかともない。方向がないから、目をつぶっていても履ける。」
と謳っています(HP)。
実際に使用してみたところ、生地がしっかりしていて裏表(表裏)とも丈夫ですし、脱いだままの姿で洗濯できます。
その上、乾いた後はそのまま足を入れることができます。かかとが見当たらないのですが、履いてみると、自然とかかとになじんでくれるのが不思議です。
忙しい毎日の一部を、少し楽にしてくれる一品です。
(blink)
