こんにちは。まるしばです。
みなさんのお宅では、洗濯の際にどんな柔軟剤を使ってみえますか?種類が多くて迷ってしまいますよね。
我が家では、「ハミングFine」を使っているのですが、容器には「さらさらドライ」とあります。衣類についた汗などからの濡れ戻りを防止することで、繊維表面をさらさらの状態に保つらしいです。こちら、特許[第6046085号]を取得済みで「特許ドライ技術」としてPRされています。汗かきな人にはとても助かる技術と思います。柔軟剤を購入の際には、決め手のご参考にしてくださいね。
ハッと一息!
弁理士、特許技術者、商標実務者、図面作成者、業務管理者が書き込みます
BRULEE
最近仕事帰りに、コンビニでアイスを買うことにはまっています。一口にアイスと言っても、原材料中の乳固形分と乳脂肪分の含有量の違いによってアイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスといった種類がありますが、中でも乳脂肪分が多く濃厚でコクのあるアイスクリームをよく食べています。ある日、何気なくアイスクリームのパッケージを見てみると、特許出願中といった文字が目に入りました。その商品は、オハヨー乳業が生産販売しているBRULEE(ブリュレ)。
BRULEEとはフランス語で「焦がした」という意味で、表面をバーナーで焦がしたクリームブリュレといったデザートもありますが、オハヨー乳業のBRULEEもアイスの表面をオハヨー乳業独自の技術(特許出願中)で加熱し、香ばしい焼き目をつけたものです。J-platpatで特許出願中の技術の公報がないか探してみましたが、まだ公開されていないのか見当たりませんでした。とてもおいしかったので、皆さんも機会があれば食べてみてはいかがでしょうか(ポテト)
らくらくノート
子供が学校で「らくらくノート」を使っています。最初に「宿題はらくらくノート!」と言ったとき、「らくらくノートって何!?」と思いました。ドリルに準拠したノートのようです。「らくらくノート、もう1冊買って欲しい!」と言われるくらい、使いやすく、楽しく勉強できています。
「らくらくノート」は、特許登録と意匠登録がされており、子供に「この番号なあに?」と聞かれました。こういうところから、子供たちが特許や意匠に興味を持つきっかけになるのは、とてもいいことだと感じます。(マロン)
らくらくノート漢字
https://www.sing.co.jp/shop/g/gdnote-kan/
らくらくノート計算
https://www.sing.co.jp/shop/g/gdnote-kei/
蒸気でホットアイマスク
こんにちは、レモンです。
こちらのブログを見てくださっている方の中には、普段の生活の中でパソコンやスマートフォンの使用等で目に疲れを感じる、という方も多いのではないでしょうか。
私も普段から目を酷使しているため、手放せないものがあります。
それが”めぐりズム 蒸気でホットアイマスク”(花王株式会社発売)です。
使い捨てタイプのもので、袋から取り出して耳にかけるだけですぐに温かくなってきます。
私は主に夜眠る前に使用しているのですが、とても心地よい温度で、目の疲れが和らぐのを感じます。
こちらのアイマスクですが、特許を取得しています。[第3629956号]
発明の概要としては、目、及び目の周辺に一定量以上の水蒸気を適用し、リラックス効果を与え、且つ安全に使用できるといった、アイマスクの技術に関するものです。
袋から取り出すと鉄粉の酸化反応が起き、約40℃の蒸気で目を心地よく温められます。
これまでは快適な温度の持続時間は約10分間でしたが、2018年9月1日から、快適時間が2倍の約20分間という改良が施され、新発売されました。従来の物よりも長く使用できるということで、今後ますます手放せなくなりそうです。
災害用簡易トイレ
西日本豪雨の発生から100日となる10月14日、倉敷市真備町では犠牲者を追悼する催しが行われたそうです。今でも不便な暮らしを強いられている方がいらっしゃる現実に胸が痛みます。
今年は自然災害が多く、弊所でも防災グッズの備蓄をするなど防災意識を高めています。
水、食品の備蓄など欠かせないことはたくさんありますが、個人的にはトイレの問題が一番気になります。建物が倒壊して仮設トイレが設置されるまでどう凌ぐのか・・。
調べてみました。たくさんの種類のものが販売されているなか、気になるものを見つけました。「ゆうぺーる」という簡易洋式トイレです。蓋付きのバケツのような形状なので、部屋や玄関などに置いて椅子や物入れとして日常生活で使用することもできます。特許取得済、日本製ということで期待できます。(発明の名称:簡易トイレ、特許第4931906号)
同梱されている消臭吸収剤の「ヒノキパック」は登録商標です。(商標登録第5869830号)
自宅に備蓄して不安材料を1つでも減らしておきたいと思います。(すーママ)
参考サイト:http://www.yamato-nb.com/items/u-pail-toilet/up53
コーヒーミル
こんにちは、ヒロです。
最近、挽きたての豆で淹れたコーヒーのおいしさを知り、自分でも淹れてみたくて、手動のコーヒーミルを購入しました。ジャパンポーレックス株式会社の「コーヒーミル」です。

円筒状の本体の上部にコーヒー豆を入れ、ハンドルを取り付けて回すと、内部の臼によりコーヒー豆が挽かれ、粉状になったコーヒー豆が下部に溜まります。ハンドルを取り外せばコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。
パッケージに「国際特許出願中」と記載されていたのでJ-PlatPatで調べてみたところ、対応すると思われる出願の特許掲載公報がありました(発明の名称:ミル装置、特許番号:特許第5964536号)。

(特許第5964536号の図6より抜粋)
この特許発明では、ハンドルに形成された矩形の軸孔と嵌合する断面矩形の軸部に「ねじれ」が形成されていることが特徴のようです。軸孔と軸部とを矩形にすることにより、軸部に対するハンドルの空回りを防止でき、軸部に「ねじれ」を形成することにより、軸部からのハンドルの抜け落ちを防止できるとのことです。

購入した「コーヒーミル」でも、軸孔と軸部は矩形に形成され、軸部には「ねじれ」が形成されています。確かに、使用中、ハンドルが空回りしたり抜け落ちたりしたことは1度もありません。軸孔と軸部が断面五角形の前機種では使用中のハンドルの空回りや抜け落ちがあったそうなので、上記特許発明により、この課題が見事に解決されていることがわかります。
ほぼ日のアースボール
今回は「ほぼ日のアースボール」をご紹介します。
この「ほぼ日のアースボール」というのは、首都大学東京の渡邉英徳研究室と、株式会社ほぼ日が共同で研究・開発した、AR (拡張現実)技術を用いた地球儀です。
専用アプリをダウンロードしたスマホ等を、この地球儀にかざすと、世界の国旗がそれぞれの場所に浮かび上がります。
「子どもは特に喜ぶだろうな~」と思っていたら、数日後、姪っ子とテレビ電話をしていた際に「買ってもらった」と嬉しそうにアースボールを見せてくれました。
彼女は恐竜が好きなのですが、なんとアースボールは恐竜の生息地も表示することができるようで、「○○(恐竜の名前)はここにいるよ!」などと、目をきらきらさせて教えてくれました。他にもコンテンツがたくさんあるようなので、興味を持たれた方はリンク先をご覧ください。https://earthball.1101.com/
さて、このアースボール、ホームページに「特許出願中」とあったので、J-platpatで検索してみましたが、公開特許公報はまだ発行されていませんでした。発行された際には、どんな技術が用いられているのかぜひ読んでみたいと思います。(さくらもち)
スタインウェイのコンサートピアノ
先日、ピアノの調律センターに出かけてきました。YAMAHAをはじめ100台以上のピアノが並ぶ中、ひときわ存在感を放つスタインウェイのコンサートピアノに出逢いました。
コンサートグランドピアノメーカーとして世界的に有名なスタインウェイは、1857年以来、120を越える特許を取得しています。特許の内容は、ハンマーアクションや弦の構造に関するものなど種々にわたります。スタインウェイの初期の特許が現在のコンサートグランドピアノの礎となり、世界中のピアノメーカーがスタインウェイの技術を次々に採用しているそうです。滅多に弾ける機会のない最高級グランドピアノ・・・今回試弾させて頂きましたが、さすがに超一流のピアノだけあって音色も弾き易さも格段に素晴らしかったです。(バレリーナ)
専売特許の日
8月14日は、専売特許の日です。堀田瑞松によって出願された「錆止塗料及ビ其塗法」に対して、1885年(明治18年)8月14日に特許第1号が付与されたことにちなんでいます。明細書を見ると、出願日が明治18年7月1日となっているので、出願から特許査定まで、今と比べるとずいぶん早いですね。
特許第1号の明細書は、以下のURLで見ることができます。(マロン)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/PU/JPC_1/5057BF50DF8583E2
テレビを発明した人々
テレビ技術と関連の深い発明家について、ご紹介します。
一人目は、ロシア系アメリカ人の発明家、ウラジミール・ツヴォルキン(Vladimir Zworykin、1888-1982)。彼は、ブラウン管によるテレビ送受信システムや、電子顕微鏡を発明したことで知られています。サンクトペテルブルクの工業大学で学んだ後、ロシア革命後にアメリカに移民し、その後ウェスティングハウスやRCAなどで働きながら、長くテレビ技術の開発に携わりました。引退後、アメリカ国家科学賞を受賞しています。
二人目は、アメリカ人のフィロ・ファーンズワース(Philo Farnsworth、1906-1971)です。ファーンズワースは、電子顕微鏡開発を手掛けるなどし、300もの特許を国内外に保有していた著名な発明家です。
二人のテレビ技術は、ともに1936年のベルリンオリンピックで使用されるほど完成度は高かったようです。
この他にもたくさんの発明家の努力があって、今日の高品質テレビ技術が製品化していることに共感します。 (blink)
詳細は以下リンク先(Wikipedia)をご覧下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウラジミール・ツヴォルキン
https://ja.wikipedia.org/wiki/フィロ・ファーンズワース





