ブルーレイの衰退と今後

  • 2026年04月21日
#商標

2026年に入り、ブルーレイドライブ販売終了のアナウンスが各社から相次ぎました。

ブルーレイドライブ販売終了のご案内 | バッファロー
弊社外付けBlu-rayドライブ販売終了のお知らせ | エレコム株式会社 ELECOM
外付けBlu-rayドライブ 販売終了およびサポート対応に関するお知らせ – ロジテックINAソリューションズ株式会社

レコーダーについても、TVS REGZAやソニーが同様の発表をしていますし、パイオニアは光ディスク関連事業からすでに撤退しています。

Blu-ray

Blu-ray Disc規格が発表されたのは2002年のこと。Blu-ray、BLU-RAY DISC、関連ロゴ等は、ブルーレイディスクアソシエーションによって、早いもので2001年に商標登録されています。そして一般向けの製品が登場した2006年は、ブルーレイ元年と呼ばれました。

Blu-ray
※画像はJ-PlatPatより

まだまだ必要とされるシーンはあると感じるブルーレイですが、DVDから完全に世代交代することなく終息に向かうことになったのは、動画配信サービスの普及や、HDD・SSD・クラウドストレージが保存手段の主流となり、容量やコスト面で不利なブルーレイの需要が減少していることが背景にあるようです。
手元に残しておきたい映像作品はブルーレイで購入することもあります。そこには所有する喜びがあったのですが、ほとんど使う機会のないユーザーも少なくないようです。

一方で、アイ・オー・データとVerbatim Japanは、ブルーレイドライブ/ディスクの供給維持に取り組む方針を発表しています。

アイ・オー・データ、Verbatim Japanよりブルーレイドライブ/ディスク商品の提供について(PDF)

ブルーレイがすぐに使えなくなることはありませんが、データの長期保存や、バックアップを手元に置いておく必要がある場合は、保存方法の見直しも必要となるでしょう。(シスぞう)

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