普段何気なく目にする特許製品について紹介します。
今回紹介するのは「疲れしらずのくつした」です。
疲れしらずのくつしたは、特許庁の広報誌「とっきょ」vol.65でも紹介された、西垣靴下株式会社(奈良県大和高田市)の特許技術を使用した靴下です。カラフルな配色に惹かれ、試しに取り寄せてみました。
HPによれば、「特殊なテーピング編みとノンスリップの編み込み滑り止め、足裏のクッション編みで、疲れにくさを実現した高機能ソックス」とのこと。商品パッケージでは、特許技術としてクッション編みしか紹介されていませんが、グリップ編みなども特許技術のようです。
履いてみたところ、土踏まずのクッションがしっかりしています。要は、靴底に敷くタイプのインソールが、靴下側にくっついた感じでしょうか。また、一見してそれとわかる滑り止めが付いているわけではないのに意外なほど滑りにくく、歩きやすくて快適な感じがしました。
最近は、身近なホームセンターや作業服専門店などでもさまざまな機能性靴下を買うことができます。靴下の編み方ひとつとっても奥が深いものです。世の中を動かす発明や創意工夫の威力を実感し、頼もしく感じます。
なお、使用商標「疲れしらずのくつした」は、「疲れ知らずの靴下」として商標登録されています。
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