スイマーです。
家にいる時間が長い今年は、いろいろな紅茶を通販で取り寄せ自宅で楽しんでいます。
私たちが日常的に飲むいわゆる緑茶は、アジアの山岳地帯に自生していた椿科の常緑樹が原種で、最初は薬として飲まれていたようです。
新鮮な緑の葉を熱湯で煎れる緑茶から、発酵させて飲むウーロン茶や紅茶になったのはいつ頃で、誰が発明発見したのか確かなことはわかっていません。
時代や偶然、人々のあゆみいろいろな要素があったのでしょうね。
日本紅茶協会 紅茶の歴史より
https://www.tea-a.gr.jp/knowledge/tea_history/