今日の発明~電卓

  • 2018年03月18日

#今日の発明

今日(3月18日)と関連の深い発明についてご紹介するこのシリーズ。今回は「電卓」です。
1964年の今日、早川電機(現シャープ)から、世界初となるオールトランジスタ式卓上計算機「CS-10A」が発表されました。
それまで机ほどの大きさであった計算機が卓上型になったことで、小型・軽量化の流れに弾みを付けるインパクトのある製品でしたが、重量は25kgもあり、価格は535,000円と自動車が買えるほど高額でした。現在の電卓と比較すると、想像しがたいかも知れません。
その後、トランジスタに替わってICやLSIが採用されるようになり、電卓は小型化・高付加価値化されていき、パソコンや携帯電話が電卓機能を備えるようになりました。
東京オリンピックが開催された年1964年(昭和39年)は、日本の電卓元年とも言われています。また、「CS-10A」は日本の情報処理技術の発展を示す歴史的文物として、2011年に情報処理技術遺産に認定されています。
・Wikipedia – 電卓:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%8D%93
・情報処理技術遺産 – CS-10A:http://museum.ipsj.or.jp/heritage/CS-10A.html
・Google – 電卓:https://goo.gl/xJ9bKM

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