スイマーです。立春は過ぎましたが寒い日が続きますね。
冬になると我が家ではいろいろなところで安全ピンが活躍します。用途は防寒で掛布団にふかふかタオル、そして衣類同士を繋いで留めています。
さてこの安全ピン、歴史はかなり古く紀元前14世紀ミケーネ文明まで遡るようで、紀元前13世紀には現行とほぼ変わらない形になったようです。
しかし使用が主に宝飾用だった為でしょうか、時代と文明の移り変わりの中、次第に忘れ去られてしまい、復活するのはなんと1849年。アメリカの発明家のウォルター・ハントにより再発明されました。
その後工夫や改良がなされ今も便利な生活用具となっている安全ピン。
今、この物と物とを「繋ぎ留めるもの」はその形と作用から反骨を表すもの、連帯を示すものとしての役割も負っているようです。
