顔認証システム

  • 2020年03月04日

#特許

もうすぐ東京オリンピック・パラリンピックが開催され、世界中から多くの人が訪日されますね。
大会会場や交通機関の混雑は相当なものでしょう。

そこで、今大会から初めて、大会関係者の入場における本人確認に顔認証システムを取り入れることで、多くの人のスムーズな入場や、テロや犯罪行為の防止に役立てるようです。

今大会で使用されるのは、日本電気株式会社(NEC)が開発したシステムです。
特許庁のJ-Plat-Patで出願人「日本電気株式会社」、発明・考案の名称/タイトル「顔認証」で検索してみると、20件の特許が公開されていました。

私はまだ顔による認証をする機会がないのですが、様々な場面で利用されているようですね。
聞くところによると、テーマパークでの顔認証システムの場合、仮装の程度により認証がされない事もあるようです。
認証の可不可が、顔の状態によって違うのも、興味を引かれるところです。(タイム)

ソフトキャンディー

  • 2020年02月26日

#特許

 ソフトキャンディーのパッケージに特許番号(特許第3405323号)の表示を見つけました。

 調べてみると、ソフトキャンディーについての特許で、「発明が解決しようとする課題」は「そのおいしさを損なわず歯付き防止性をも併せて向上させた新食感のソフトキャンディーを提供すること」とのことでした。
 この課題をどのようにして解決しているのか気になった方は、J-PlatPat(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/)で調べてみてください。(ヒロ)

位置情報に基づくコンテンツ提供

  • 2020年02月12日

#特許

 普段何気なく目にする特許について紹介します。今回紹介するのは「位置に基づくコンテンツへのアクセス」です。例えば、天気予報サイトにアクセスすると、お天気情報に併せて、使用中のデバイスに最寄りのお店の広告が表示されることがあります。この位置情報に基づくコンテンツの提供をテーマにした特許があります。詳しくは、特許6143724号(US8812705)をご覧ください。(チョビ)

乗り物酔い防止メガネ

  • 2020年02月05日

#今日の発明】 【#特許

2月5日は、フランスの自動車メーカー、シトロエン社の創業者である実業家、アンドレ・シトロエンの誕生日です。1878年に生まれた彼は、1919年にシトロエン自動車会社を設立しています。

シトロエンというと、乗り物酔いを防止するメガネ「SEETROËN(シートロエン)」を発売したことで話題になりました。このメガネは、南フランスのスタートアップ企業、ボーディング・リングが開発した特許取得済の技術を採用しています。レンズはなく、フレーム内の青い液体で再現される水平線を常に捉えることで、薬に頼らず乗り物酔いを解消できるそうです。

SEETROËN

その独特な外観は、掛けるのをためらわせるかも知れませんが、有効率95%とも言われていますので、乗り物酔いにお困りの方は、思い切って試してみては如何でしょうか。(シスぞう)

※画像は公式サイトより

シトロエン公式サイト https://www.citroen.jp/seetroen/
アンドレ・シトロエン(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/アンドレ・シトロエン

折るナイフ

  • 2020年01月29日

#特許

日本には折る刃式のカッターナイフ専業メーカーはオルファ社とエヌティー社の2社があります。

折る刃式のカッターナイフ考案者の岡田良男氏は,日本転写紙株式会社(現在のエヌティー)に在籍し、発明者:岡田良男、出願人:日本転写紙株式会社として1959年 (昭和34年)に特許出願し特許権を取得しました。

その後、岡田良男氏は1967年(昭和42年)オルファ社を創業し、特許権はオルファ社とエヌティー社の2社が共有しています。
(スイマー)

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/カッターナイフ

AIによる採点は可能か?~記述式問題の自動採点システム~

  • 2020年01月22日

#特許

 2020年度開始の大学入学共通テストにおいて国語、数学で予定されていた記述式問題の導入が、採点ばらつき等の問題を理由に見送りとなりました。50万人以上の答案の採点に約1万人の採点者が必要になるそうですから、採点者が正規職員かアルバイトかという問題ではなく、そもそも人作業のばらつきを無くすことに限界があると考えられます。そこで、「AIに採点させる」という発想が生まれます。特開2019-185754号公報には、千葉大学融合理工学府の須鎗(すやり)弘樹教授の研究室(下記リンク参照)で考案された「記述式試験採点プログラム及び記述式試験採点方法」の発明が開示されています。



 このシステムでは、あらかじめ人手により設定された採点をもとに自動採点(キーワード等の一次採点、キーフレーズ比較)を行い、自動採点により判断できない場合、手動採点を併用します。「約1200人分の模試の解答データに対して実験を行った結果、100%に近い精度で約60%の解答を自動採点することができた」と記載されています。本格導入には、まだ自動採点率を高めることが課題となりそうですが、今後の動向に注目したいと思います。(コナン)

(参照リンク)http://www.icsd3.tj.chiba-u.jp/~suyari-lab/

AIがご案内

  • 2019年12月18日

#商標】 【#特許

 先日、東京に出かけたら、東京駅で「AIさくらさん」を見かけました。画像は裏側になります。表側は人が多くて写真が撮れませんでしたので、詳細は、URLをご参照ください。

 「AIさくらさん」とは、人工知能接客システムで、AIに質問すると、改札やショップの場所などを案内してくれるそうです。言語も、日本語、英語、中国語、韓国語に対応しています。外国人旅行客の方には、とてもよさそうですね。

 特許出願中となっていたので、J-PlatPatで運営会社の「株式会社ティファナ ドットコム」で検索しましたが、まだ公開されていないようでした。どんな技術が使われているのか、公開されたら見てみたいです。

 商標は「AIさくらさん」での登録がありました(第6173793号)。(マロン)

 AIさくらさん: https://tifana.ai/

マスク

  • 2019年12月12日

#商標】 【#意匠】 【#特許

12月に入り、寒さも本格的になってきましたね。街を歩いていると、マスクを着用している人が多く見られます。私もこの時期になると必ずマスクを持ち歩いています。

色々な種類のマスクが売られている中で、いつも決まったマスクを購入しています。それは、ユニ・チャーム株式会社から発売されている“超快適立体マスク”です。

このマスクですが、マスク本体と耳掛け部との接合部が着用者の肌に触れない構造になっています。また、複数の襞により構成されるプリーツタイプのため形状の変更が可能であり、“超快適立体マスク”の名前の通り、とても快適に使用できます。個人的には、耳掛けの部分がやわらかいストレッチ素材で作られているため長時間着用していても耳が痛くならないところも気に入っています。

なおこのマスクは特許だけでなく、意匠と商標も登録済みとなっています。この冬もこのマスクで乾燥対策、寒さ対策、風邪予防をして乗り切ろうと思います。(レモン)

特許番号:特許第5436262号
登録日 :平成25年12月20日

登録番号:意匠登録第1411778号
登録日 :平成23年3月18日

登録番号:第5599626号
登録日 :平成25年7月19日

身の回りの特許

  • 2019年12月04日

#特許

何気なく段ボール裏に目をやると、そこには特許番号がありました。内側の形状から特許内容を想像しつつ特許情報プラットフォームJ-PlatPat(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/)で調べてみると、やはり底抜け防止の効果があるようです。特許の内容が気になったら調べてみましょう。(ランナー)