NO! あおり運転

  • 2020年04月15日

#実用新案

 2019年8月、常磐自動車道で急な車線変更や減速を繰り返す「あおり運転」により後続車を停止させた容疑者が運転席の窓越しに被害者の運転者を殴打する事件が報道されました。あおり運転は、重大事故につながる危険行為として取り締まりが強化されています。全国の警察が2019年に道路交通法違反(車間距離不保持)で摘発した件数は、1万5千件に上っています。(下記リンク参照)

  https://diamond.jp/articles/-/233603

 実用新案登録第3224561号(2019年10月17日出願、12月4日登録)には、あおり運転被害に遭った場合に適切な対処を取ることができる「あおり運転者に対する情報伝達具」の考案が開示されています。この情報伝達具は、常磐自動車道の事件のような場面で、車内にいる運転者が外から歩み寄ってきたあおり運転者に見せるメッセージシートです。「ドア・窓は開けられません!」のようなメッセージがシートに書かれています。この情報伝達具を車内に常備しておけば、不意にあおり運転被害に遭った場合でも冷静に適切な対処を取ることができるというものです。理想的には、このような道具を使わなくても、常に安心して安全、快適に車を運転できる社会が実現されることを願います。(コナン)

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